マスクも顔の一部です。

「MADE IN JAPAN」を顔で着る!

「MADE IN JAPAN」をあらゆるブランドの上位概念に🇯🇵

「日本のものづくり」の伝統を守り、内需拡大を図ります。

デザインはシンプルに黒のマスクの向かって右側(着用する本人の左側)に「MADE IN JAPAN」の文字と、「世界最強(*1)」と言われる日本国のパスポートにもある国章(菊花紋章)をゴールドの箔プリント。
※18金入りの金箔ではありませんが、写真のように金箔に見える素材でプリント。

日本を愛する日本人に、日本と日本製が好きな外国人のみなさまに、自己演出のためにつけてほしいマスクです。

モデル:長島☆自演乙☆雄一郎(02GYM

※マスク1枚につき、「MADE IN JAPANポストカード」を1枚プレゼント!

「MADE IN JAPAN」を顔で着る!

ご購入はこちらから。

(*1)日本のパスポートは、ビザを取得しなくても180カ国に渡航することができる。調査対象となった199の国と地域の中で最多だった(シンガポールと並び同率1位だった)。※2018年の調査。

メガネのようにマスクを着る時代

メガネは、視力補正のための「機能」としての眼鏡から、顔の「演出」のメガネにもなり、現代ではファッションアイテムとしての「アイウエア」として定着しています。

マスクもコロナの期間(それ以降も風邪や花粉の季節は)、「マウスウエア」として顔を演出するマスクになると思います。

数年前までは「不気味」な印象だった黒マスクも、今では「男の白いマスクは子供パンツ=白いブリーフみたいで恥ずかしい」という声まで出てきて、男のファッションマスクは黒が定番になりそうです!

※台湾の女性の間では白いマスクは不吉で柄物のマスクのほうが普及しているそうで、国や性別によってトレンドがありますね。

「MADE IN JAPAN」を顔で着る!

ご購入はこちらから。